Diary


尾道特別編 〜りおりおを求めるタイル小路の旅〜
5月28日(金)

All Photographs by "Dan" (Using Canon IXY 310)

 さて、理央ちゃんがNHKの「夢用絵の具」という番組に出演して広島県尾道市でロケを行ったことは周知の事実であろうが、その尾道のタイル小路という場所で理央ちゃんがタイルに記念のメッセージを書き残すシーンが出てくる。これは広島在住の身として行かぬ訳にはいかない!という衝動に駆られ、今回彼女の足跡を求めて取材の旅に出た。当初、一人旅の予定だったが、徳山からSONIC883氏が合流。愛車に乗り込み二人して出発した。


 国道2号線を東へ。走ること約1時間と少し、尾道に無事到着。ちなみにこの写真はDanの愛車、平成2年式三菱ミニカ。(笑)Danが運転したらこんな可愛い車もさながら戦車になる・・・というのはタダの悪いウワサなので気にしないように。
 そして寺巡りの小道へ入り、タイル小路のすぐ近く、福善寺を目指す。さすが坂の街、尾道。アップダウンを繰り返し、路地から路地へ歩いてゆく。「まるで迷路のような街」と夢用絵の具の放送で言っていたが、まんざら嘘でもない。結構迷いながら尾道の情緒を堪能する。


 途中、やっと自動販売機を見つけて一息つく。この街には自動販売機が極端に少ない。と言うより、路地に置くようなスペースもないのだろうけど。しかし、絵になる街である。こういった街並み、いつまでも大切にしたい。今時の日本において、ここまでの雰囲気を醸し出す場所は他にはそうないであろう。


 そうこうしているうちに、やっと目的の場所、タイル小路に辿り着く。確かに、周囲はタイルだらけである。地面にまでタイルが埋め込まれている。夢用絵の具で見たままの風景がそこにあった。そして、早速理央ちゃんの書き残したタイルを探す。とは言え、かなりの数のタイル。本当にこの場所に目的の1枚が眠っているのだろうか・・・。


 ここだ、まさしくこの場所だ。理央ちゃんがタイルを立てかけていたのは。早くも発見できるのか?・・・と思いきや、いくら見ても理央ちゃんのタイルはない・・・。まあ、最初からそんな簡単に見つかるとは思っていなかったのだが。


 探しているうち、不思議なものを発見。何だこれは。何故に菅井きん?何故にタイルではなく木?謎は深まるばかりである・・・。さすが尾道、侮れぬ街。(爆)
 と言うか、理央ちゃんのタイルは一体どこに?何だか嫌な予感がしてきたぞ・・・。で、気になる結果は・・・


 すみません、本当にすみません。結局どこにもなかったのです・・・。多分、同じ事を考えた先人がいるか、定期的にタイルが整理されているか、もしくは撮影終了後に本人orスタッフが持ち帰ったか・・・。一体俺はここまで何をしに来たのだろうか・・・。(滅)
 って事で、私とSONIC883氏が書いたタイルで勘弁して下さい。(できるか!)